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倒産情報

平成22年7月15日

マンション・戸建住宅分譲販売
住宅サービス 株式会社
破産手続開始
負債総額約120億円

 

住宅サービス 株式会社(東京都新宿区新宿3−24−1、設立・昭和32年10月、資本金・4億円、代表者・神津和夫氏)は、5月28日債権者から破産を申し立てられ、7月8日東京地裁から破産手続開始決定を受けた。破産管財人は井原智生弁護士(千代田区麹町1−6−2、電話・03−3239−1311)。

当社は昭和29年4月創業、上記年月に法人改組した不動産開発、販売仲介会社。都内や首都圏を営業基盤として大規模な分譲マンションや大型分譲地、小売店を開発販売し、盛時には年商約423億5700万円を計上していた。

しかし、バブル経済崩壊後の平成7年頃には不動産市況の悪化を受け、債務超過に転落。自社物件の販売のほかにも中堅デベロッパーなどの他社開発物件の販売仲介も行っていたが、リーマンショック以後はこれらデベロッパーの破綻が相次ぎ、以降販売物件が無くなり厳しい基金繰りに陥っていた。このため不動産管理組合等への支払いが滞り、破産を申し立てられる事態となった。

負債総額は約120億円。

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