2020.07.21

株式会社共立商会(静岡市)

燃料販売
破産手続開始
負債総額 約2億3000万円


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株式会社共立商会(静岡市清水区入江南町)は、6月29日に静岡地裁において破産手続開始決定を受けた。
当社は昭和22年に法人改組され、石油類の販売を手がけ、大手燃料販売会社の特約店としてガソリンスタンドを多店舗経営していた。その後大手中古車買取会社のFC 店舗を多店舗展開し、近年はこちらが主業となっていた。また太陽光発電装置の販売やオール電化のクッキングスタジオも開設するなど、事業の多角化を進めていた。
しかし、中古車事業は同業他社との競合が激しく、不採算店舗を閉鎖しながら事業規模を縮小させていた。その間、代表取締役社長を変更し経営の立て直しを図ったが同代表が辞任し、会社分割にて大半の中古車事業と太陽光発電装置販売を切り離す一方で、債務を新会社に承継することで事業を継続してきたが、近年は船舶用軽油販売のみで事業を運営しており、残債を返済するメドが立たず事業を停止し、今回の措置となった模様。
負債総額は約2意3000万円とみられる。

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