2020.07.21

株式会社川嶋昆布(富士市)

水産食料品製造
破産手続開始
新型コロナウイルス関連


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株式会社川嶋昆布(富士市中里水門前)は、6月30日に静岡地裁富士支部において破産手続開始決定を受けた。
当社は昭和63年に法人改組された水産食料品製造業者で、ワカメ、昆布、ヒジキ、シラス、エビなどの海産品の乾燥、味付け、袋詰め加工を手がけ、ふりかけやまぜご飯のもとなど乾物類を製造し、食品商社や土産品商社向けに販売していた。
しかし、工場不動産や生産設備への投資により銀行借入が増加。また観光業界の不振で土産品需要が低迷し業績が悪化、厳しい経営状況が続いていた。このような中、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、全国の観光関連業者が営業自粛、臨時休業に入ったため、土産用乾物を主体に売上が激減し、先行きのメドが立たず事業を停止し当事態に至った模様。
負債総額は約2億5000万円とみられる。

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